■0389・2023年10月3日~6日.直江津&越後湯沢3泊4日-11
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えちごトキめき鉄道直江津駅北口にあるそば処/直江津庵で、直江津名物のメギスとモズクを堪能しました。。
※記事中の価格等は、2023年10月現在のものです。
ここは、新潟県上越市。
直江津駅です。
そば処 直江津庵
直江津駅改札外に、そば処/直江津庵があります。
北口駅前のホテルハイマートが運営するそば処で、昔は直江津駅前食堂と言う店名だったそうです。
おっ!
直江津名物のもずくとメギスがありますよ。
お腹すきましたね。
入りましょう。
場所
直江津庵の場所は、☝コチラ。
直江津駅北口にあります。
店内
直江津庵は立ち食いそばの位置づけですが、カウンター席があり、座って食べられます。
おっ!
トレインビューですぞ。
鉄道好きにはタマリマセンな。
ちょうど、貨物列車が停車中。
直江津駅を一望。
駅舎と上越市管理の南北自由通路(市道直江津駅線)は同じ建物で、クルーズ客船/飛鳥(初代)現.AMADEAをモデルとしてデザインされました。
お品書き
メニューです。
安いのは、和風中華・うどん・きそばの330円。
和風中華とは、そばつゆで頂く中華麺。
最高額540円の謙信そばorうどんは、岩海苔+するめ天+タマゴが入った料理なんだとか。
直江津名物/めぎすの天そば&うどん。
めぎすとは、鱚/キスによく似ているニギス科の海魚です。
新潟県沖の水深70~200mの砂泥底に生息し、能生筒石、直江津沖などで多く獲れ、地元ではフライや天ぷらなどにして頂くそうです。
トッピングもできますよ。
全部のせたら1,330円!
自分だけの超スペシャルそばorうどんができますね。
食券を買いましょう。
画面を拡大すると、全メニューがご覧頂けますよ。
めぎす+もずくそば
めぎすそばにももずくをトッピングしてもらい、二つの直江津名物が一度に味わえるそばが完成。
シャキシャキ触感の日本海産もずくには、うずらのタマゴがついていますね。
めぎすの天ぷらは丸々一匹(長さ約20センチ)を使用!
長年、鯖節やみりんなどで作られている秘伝つゆとの相性がこれまた良いのです。
■めぎすそば‥530円
■もずく‥160円
直江津駅の駅弁
さて、直江津庵を運営するホテルハイマートは、駅弁の謹製販売を行っています。
・鱈めし‥1,400円。
・にしんめし‥1,400円。
・二大将軍弁当‥1,800円。
・さけめし‥1,400円。
この日、店頭に並んでいた駅弁は上記の4種類でした。
ホテルハイマート駅弁販売所の場所は、☝コチラ。
=関連リンク集=
・ホテルハイマート
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