■0441・2025年4月13日-18日・小笠原5泊6日-10

ご訪問下さいまして、誠にありがとうございます。
乗り物系・温泉・登山などの旅と食事系のブログ、シクタン.comと申します。
東京出発時から悪天候に見舞われた小笠原の旅‥
4日目になってようやく晴れ、これは行動しなくては勿体ない!
夜明け前からレンタルバイクを走らせ、父島をプチツーリングしました。
※記事中の価格等は、2025年4月現在のものです。
▼目次
夜明け前から父島をプチツーリング

おはようございます。
ここは小笠原諸島父島です。
境浦ファミリー滞在3日目の朝を迎えました。。
東京出発からずっと悪天候でしたが、4日目にしてようやく天候が回復!
空が明るいです。
いいぞ.いいぞ‥
① 境浦ファミリー
境浦ファミリーの記事は、☝コチラ。
ご覧い頂けましたら幸いです。
第二父島シクタン丸 (レンタルバイク)

まだ夜明け前ですが、寝ていたら勿体ない。
第二父島シクタン丸、出動!
今日も宜しく頼みますよ。
※レンタルバイクを勝手に第2父島シクタン丸と名付けました。

朝食までの時間、下記を巡ることにしました。
①境浦ファミリー・境浦海岸
②初寝浦展望台
③旭平展望台
④中央山
⑤国立天文台VERA電波望遠鏡
⑥長崎展望台
➆二見港青灯台
② 初寝浦展望台
まずは、日の出を見に行こうと‥
島の東に位置する初寝浦展望台へ向かいます。

夜明けの二見湾。
島の中心となる大村地区の街灯りが見えます。

まだ暗い山道をトコトコとバイクを走らせて‥

境浦ファミリーから7.1km/20分。
①初寝浦展望台に着きました。
小さな駐車スペースがあり、簡易トイレがあります。
展望台へは5分ほど歩きます。

2016年12月に来た時は、ここから日の出が見えました。
この日4月16日の日の出は、5:06です。
そろそろですよ。

だいぶ明るくなってきましたが‥

ややっ!
日の出は左の崖裏から出て来るみたい。
12月はここがベストでしたが、4月はダメですね。

ちなみに、12月に撮影したのが☝コチラ。

初寝浦展望台には軍用施設跡があります。
ここは発電棟だった建物のようです。
③ 旭平展望台
初寝浦展望台の少し北にある、旭平展望台へ移動しましょう。

初寝浦展望台から1.2km/3分。
③旭平展望台に着きました。
小さな駐車スペース完備。
展望台はスグソコです。

おぉー!
ベストタイミング!
すばらしい日の出だ。

小笠原諸島.父島の日の出です。
早起きして良かった。

島の東側に位置する旭平展望台。
兄島東部を望み、雄大な眺めを堪能できます。
④ 中央山早朝プチハイク
次は、早朝プチハイクです。
中央山へ向かいます。

東京都道240号(夜明道路)を戻り‥

初平展望台から3.4km/12分。
島の中央に位置する④中央山に着きました。
登山口に駐車スペースはありません。

登山口から10分ほどで‥
中央山(319m)を登頂!
中央山早朝プチハイクの記事は、☝コチラ。
ご覧頂けましたら幸いです。
夜明道路を行ったり来たりになりますが‥
次は、国立天文台VERA電波望遠鏡へ向かいます。

第二父島シクタン丸を走らせる筆者。
父島は市街地を離れるとアップダウンの道が多いので、レンタルするなら自転車よりバイクがオススメです。

野生のヤギを発見!
父島に生息するノヤギは、過去に食用として持ち込まれた物が野生化し、森林破壊や固有植物の食害など島の生態系に悪い影響をもたらしているみたいです。
かわいそうだけど、駆除も行われているとの事でした。
⑤ 国立天文台VERA小笠原観測局

中央山から3km/11分。
⑤国立天文台VERA小笠原観測局に着きました。
電波望遠鏡として機能する、高さ23m.直径20mの巨大なパラボラアンテナで、銀河から届く電波を観測しています。

ゴゴゴゴッ
動いていますよ。
日本列島に電波望遠鏡は、岩手県水沢・鹿児島県入来・沖縄県石垣島と、この小笠原の4ヶ所にあり、この4ヶ所の電波望遠鏡を組み合わせて同じ時間に同じ星を観測すると、直径2300キロの望遠鏡と同じ性能を発揮し、月面上の一円玉を判別できる測定精度を持つそうです。
へえ~ すごいですね。
⑥ 長崎展望台
さて、次は長崎展望台へ向かいましょう。

おっ!
景色が開けてきたよ。

おぉー!
これは絶景だ。
対岸の島は、兄島です。

父島の山。
稜線には、長崎から釣浜へ続く電信山線歩道が見えます。

国立天文台VERA電波望遠鏡から1.9km/‥
⑥長崎展望台に着きました。
道路の末端が駐車スペースになっています。

=電信山線歩道=
ここ長崎から釣浜を経て宮之浜へ至る延長2.7kmの遊歩道が整備されています。

階段を登った先に‥

長崎展望台と釣浜分岐点(電信山線歩道)の分岐があります。
長崎展望台方面へ進みましょう。

駐車スペースから歩いて5分ほどで、展望台に着きました。

長崎展望台からの眺め。
右の下から突き出ている岬が長崎。
兄島とのコラボが景観美を造り上げています。

父島と兄島の間の海域は兄島瀬戸と言い、激しい潮流が流れています。

兄島の最高峰/見返山(254m)と断崖の景観がすばらしい!

次は、釣浜分岐点方面((電信山線歩道)へ少しだけ進んでみましょう。

目前に聳えるのは旭山(267m)。
咸臨丸で来島した幕府の巡検隊が日本国旗をこの山頂に立てたそうです

旭山から視線を右へずらすと、島の北西部が見渡せます。

ズームしてみると‥
奥村地区と二見港が一望です。

更にズームすると‥
おがさわら丸とははじま丸が仲良く並んでいるのが見えますね。

そろそろ戻りましょうか。
➆ 二見港青灯台
長崎展望台から山を下って、二見港へ向かいます。

集落へは150mほどの高低差があり、坂道をぐんぐんと下ります。

急なヘアピンカーブが続くので、運転は慎重に‥

島のシンボル?
二見桟橋の前にある、がじゅまるの木。

=大村海岸=
二見港・大村地区に広がるビーチです。
前浜とも呼ばれ、海水浴や憩いの場として親しまれています。

➆二見港青灯台にやって来ました。
おがさわら丸&ははじま丸

東京-父島航路に就航する貨客船、小笠原海運/おがさわら丸。
今のおがさわら丸は3代目で、離島航路就航船としては最大級の船舶なんです。
おがさわら丸の記事は、☝コチラ。
ご覧頂けましたら幸いです。

おっ!
母島へ向かう、ははじま丸が出航しましたよ。

父島-母島航路に就航する貨客船、伊豆諸島開発/ははじま丸(453t)。
老朽化した2代目ははじま丸の後継船として、2016年(平成28年)7月1日に就航。
運航会社の伊豆諸島開発が、母島の島民から要望を参考にして建造したそうです。

いってらっしゃ~い。
父島→母島は距離にして59km。
2時間の航海です。

実は筆者もこの日に母島へ行こうと考えていたのですが‥
この日、天気は良いのに海況が悪く、欠航か船が大揺れになる事が予想されるので、翌日(父島最終日)に母島へ行く事にしました。
ははじま丸の記事は、☝コチラ。
ご覧頂けましたら幸いです。

海況が悪くても欠航せず、出航しましたね。
見送りましょう。

ズームすると‥
ややっ!
船が波に揉まれているように見えるのは、気のせいか?

うおぉ!
船体が波で押し上げられて‥

ドドーン!
一気に沈みます。
見てるだけで船酔いしそうだ。
こりゃ、辛そう‥

ブァッシャーン!
まだ二見湾から出ていないのに‥
あぁ、やっぱり大揺れしているよ。

外洋に出るははじま丸。
湾内でこれだけ揺れてるのに、外洋に出たらどうなってしまうのか‥
ご安航をお祈り申しあげます。
① 境浦海岸&境浦ファミリー
そろそろ宿に戻らなくては‥
二見港から境浦ファミリーへ向かいます。

=境浦海岸=
雨だった一昨日、昨日とは一変!
海の色がとても綺麗です。

ズームしてみましょう。
太平洋戦争中に魚雷攻撃を受けて座礁した濱江丸の朽ち果てた姿が見えます。

今宵の宿、境浦ファミリーに戻りました。
〈 関連リンクまとめ 〉
・小笠原観光(有) レンタルバイク
・小笠原海運
・伊豆諸島開発
・境浦ファミリー
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【宿泊】南の島の一軒宿/境浦ファミリー (東京都小笠原村父島)
【歩旅】小笠原国立公園/中央山早朝プチハイク (東京都小笠原村父島)
【船旅】小笠原海運/おがさわら丸(東京→父島) 往路前編
【船旅】伊豆諸島開発/ははじま丸(父島-母島) 乗船記
ご覧下さいまして誠にありがとうございました。






