■0109・2021年11月15-19日 クイーンコーラル8奄美沖縄.4泊5日-24
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クイーンコーラル8.奄美沖縄4泊5日.23記事の総集編です。
シクタン.comの記事は、内容は同じく一部構成を変えて、4トラベルにも投稿しております。
そこで、4トラベル投稿の旅行記を総集編として、リンクを貼り付けました。
※記事中[拡大]または◎を記している画像は、クリック・ドラッグすると拡大します。
鹿児島-奄美-沖縄航路に就航するマリックスライン/クイーンコーラル8です。
1999年に就航し22年2ヶ月の間、奄美群島と沖縄本島へヒトとモノを運ぶライフラインとして活躍してきましたが、新造船の就航に伴い令和3年11月19日鹿児島着便をもって引退することになりました。
これを知った筆者‥
クィーンコーラル8の惜別乗船をメインとし、奄美海運/フェリーあまみ・東京九州フェリー/はまゆうに乗るフェリー旅に出ました。
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ANAとくたびマイルで宮崎に飛び、宮崎市内の大衆食堂を2軒梯子しました。
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特急きりしま号で宮崎→鹿児島へ移動。
鹿児島本港周辺をぶらぶらと散策しました。
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喜界航路に就航する奄美海運/フェリーあまみに乗船。
鹿児島から徳之島へ19時間の船旅に挑みます。
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鹿児島を夕方に出航したフェリーあまみは、翌朝、喜界島・奄美大島・徳之島へとむかいます。
途中、奄美大島と加計呂麻島に挟まれた大島海峡はこの船旅のハイライトでした。
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徳之島では遊学リゾートきむきゅらに宿泊。
今回は特に観光はせず、宿周辺をぶらぶらするだけでしたが、のんびり島を楽しみました。
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1999年から22年2ヶ月にわたって、本土と奄美・沖縄へライフラインとして活躍してきた、マリックスライン/クィーンコーラル8に乗船。
奄美群島をクルーズしますよ。
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新造船就航によって引退するクィーンコーラル8。
船内をくまなく見てみましょう。
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クィーンコーラル8は与論島出航後、県境を越えて鹿児島県から沖縄県に入ります。
沖縄本部を出航した後、東シナ海のサンセットクルーズを満喫しました。
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那覇市内に一泊。
翌朝、クィーンコーラル8の最終出航を見届けました。
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LCCピーチで那覇から福岡へ3,860円で移動し、高速バスで小倉へ向かいました。
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小倉で時間が空いたので、市内をぶらぶら散策しましたよ。
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2021年7月1日に新規開設された新門司-横須賀航路、東京九州フェリー/はまゆうに乗船。
20時間50分の船旅です。
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東京九州フェリーに就航する15000t級の大型フェリー、はまゆうの船内を見てみましょう。
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九州→横須賀へは、20時間50分のクルーズ。
船内ではバーベキューを堪能し、楽しい船旅となりました。
ご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
