■0451・2025年4月13日-18日・小笠原5泊6日-20

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東京の果ての島、小笠原諸島母島。
定期船が発着する沖港から見える小剣先山をプチ登山しました。
※記事中の価格等は、2025年4月現在のものです。

東京から南へ1,050km!
ここは小笠原諸島の母島です。
わずか2時間の滞在ですが、小笠原滞在の最終日に母島にやって来ました。
母島2時間滞在の記事は、☝コチラ。
ご覧頂けましたら幸いです。
沖港に聳える小剣先山

10:10
沖港に面して聳えている山、小剣先山(103.5m)です。
さくっと登れるので登ってみることにしました。
集落から近い登山口
登山口へは、沖港船客待合所から400m/徒歩6分ほどです。

母島の中心街、農協や漁協のお店を通り抜け、この看板を曲がると‥

10:21
沖港から11分。
登山口に着きました。

くりぬいた岩にお地蔵様が安置されています。
登山の安全を祈願して‥
南無~
崖をよじ登って山頂へ

では、小剣先山にアタック!
海抜0mから103.5mへ、高低差103.5mを登りますよ。

亜熱帯のジャングルを歩きます。
気分は川口浩探検隊だ。

10:27
分岐がありました。
左は岩場コース。
右は山道コースで、どっちに進んでも山頂へ行けます。
ここは岩場コースを進んでみましょう。

なんだ、たいしたことないじゃん。
~と、余裕かましていたら‥

ここから岩場になるみたい。

ひょえー!
こりゃ、かなり急だぞ。

歩くというより、崖をよじ登る感じですね。
スリルあって楽しいです。

少し登っただけで‥
おぉー、景色が広がってきたよ。

山頂まで、岩場が続くみたい。

ここで、山道コースと合流。

さぁ、あとひと登りですぞ。

この先も岩場をよじ登ります。
山道コースを通っても、山頂下の岩場は避けることができません。

ハァハァ‥
あと、少しだ。

10:35
登山口から14分。
小剣先山(103.5m)の山頂に着きました。
山頂から大パノラマを堪能!

振り返ると‥
おぉー、これは絶景だ。
沖に浮かぶふたつの島をズームすると‥

沖に浮かぶ平たい島は平島です。
元々は,母島と地続きの尾根だったところに,海水面(海水準)が上昇し,母島と平島の間にある細切れの島と岩や礁は、ユネスコ世界自然遺産、小笠原諸島の構成資産/平島と周辺の岩礁等として登録されています。
平島の奥に見るのは姉島です。

母島の南西側にある向島。
こちらも世界自然遺産.小笠原諸島の構成資産で、周囲を海食崖に囲まれた無人島です。
父島にギルバート諸島出身の先住民/コペペが住んでいたことに由来するコペペ海岸がありますが、コペペは向島にも居住していたことがあり、島の西側にはコペペ浜があります。
戦時中には日本軍が駐留していたそうですが、戦後は無人島になっています。

西側の眺め‥
母島の交通の要衝、沖港が一望!
島への定期船/ははじま丸も見えます。

集落も一望ですね。

沖港と母島の集落がまるで箱庭みたい。
母島の集落はここだけで、450人ほどが暮らしています。

北側の眺めは、母島の山々。
小剣先山は世界自然遺産の区域外ですが、

小笠原諸島の最高峰、乳房山(462.6m)。
約4時間ほどで往復できるそうです。

画像中央の尖っている山は、大剣先山(245m)。
地元の方は小剣先山を剣先山。
大剣先山はトンガリ山と言うそうです。

東側の眺望はイマイチですね。

南東の眺め‥
原生林の奥に母島周辺の島々が遠くに見えます。

登頂の証。
三角点に触っておきましょう。

第二次世界大戦中、激しい戦争の舞台となった小笠原諸島。
ここにも爪跡が残っていました、
小剣先山の場所は、☝コチラ。
集落へ下山

10:43
では、下山しましょう。

分岐です。
直進すると岩場コース。
右へ進むと山道コースです。

下山は山道コースを進んでみましょう。

タコノキ。
幹の支柱根がめだつ常緑高木です。
小笠原村の村木であります。
ほんとにタコみたい‥

山道コースは石段が整備されているので、下りやすいですね。

道がなだらかになると‥

10:49
岩場コースとの分岐に戻りました。

さぁ、あと少しですよ。

鳥のさえずりを聴きながら、森のトンネルを歩き‥

ガジュマルの木の下を潜り抜けて‥

おっ!
舗装路が見えてきましたよ。

10:56
山頂から13分。
登山口にゴール!

集落から近く、母島に短時間滞在でもおススメの小剣先山。
ちょっとしたスリルある険しい崖を登り、1時間ほどのプチ登山を楽しめました。
《 関連リンクまとめ》
【散策/離島】母島ぶらり2時間散策 (東京都小笠原村母島)
ご覧くださいまして、誠にありがとうございました。



