【バス旅】秘湯へのローカル路線バス/羽後交通.乳頭線 (田沢湖駅-アルパこまくさ)

■0273・2022年12月1日-12月3日..秋田温泉旅.1泊2日-4

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秋田県の秘湯、乳頭温泉へのアクセス。
田沢湖駅から羽後交通のローカル路線バスに乗りました。

※記事中[拡大]または◎を記している画像は、クリック・ドラッグすると拡大します。

ここは秋田県、秋田新幹線/田沢湖駅です。

=森と遺跡の展示室=
仙北市の潟前遺跡・黒倉遺跡に関わる資料館で、田沢湖駅2階にあります。
無料なので、入ってみましょう。

閉館した田沢湖郷土史料館に収蔵していた、貴重な埋蔵文化財資料(アスファルトや石器、縄文式土器など)を展示。

うん、これは教養になるな。

玉川ダムコーナー
八幡平を水源とする玉川に平成2年(1990年)竣工された重力式ダム/玉川ダムを紹介しています。

仙北市の縄文遺跡をパネルでも紹介。
古代から狩猟や農耕を営む人びとが住んでいたことがわかります。

仙北市は秋田県東部中央に位置する市です。
旧田沢湖町・旧角館町・旧西木村の合併によって、平成17年(2005年)9月20日に誕生しました。

=KIOSK NewDays=
田沢湖駅の売店で、お土産などを販売しています。

おっ!
駅弁を売っていますね。

秋田県奥羽本線/花輪線、大舘駅の名物駅弁‥花善の鶏めし
秋田県の駅弁の代表格で大舘駅だけでなく、田沢湖駅や角館駅など秋田県内の新幹線駅で販売しています。

新幹線車内では駅弁の購入ができないので、ここで買っておくのが無難ですよ。

=駅前食堂=
名の通り、田沢湖駅前にある大衆食堂です。

駅前食堂の記事は、☝コチラ。
ご覧頂けましたら、幸いです。

では、乳頭温泉に向かいましょう。
田沢湖駅から羽後交通/乳頭線.乳頭温泉行に乗ります。

🚌羽後交通:乳頭温泉行
田沢湖駅.12:25→アルパこまくさ.12:59
¥運賃 630円

田沢湖→乳頭温泉への路線バスは、田沢湖を経由します。
田沢湖高原のアルパこまくさへ約35分のバス旅です。

秋田/岩手県境の八幡平(大深山)を水源とする一級河川/玉川を渡ります。

=田沢湖=
バスは田沢湖を経由するのですが、車窓からはよく見えず‥
田沢湖駅前にあった観光案内板の写真でご了承願います。

ブロロロォー
秋田駒ヶ岳の中腹に位置する田沢湖高原へ向けて、バスは山道を登り‥

田沢湖駅から35分。
アルパこまくさに到着。

アルパこまくさは旧国民宿舎駒草荘跡地に、田沢湖高原の中核施設として平成18年(2007年)6月1日にオープンした山小屋風の木造平屋造りの施設です。
アルパとは、アルペン(山)と、スパ(温泉)の造語なんだとか。

アルパこまくさには、自然ふれあい温泉館・秋田駒ヶ岳情報センター・及び駒ヶ岳火山防災ステーションの3つの施設からなり、散策路・ミニパーク・240台駐車可能な駐車場が配置されています。

アルパこまくさの位置は、☝コチラ。

アルパこまくさで送迎バスに乗り換えて、乳頭温泉郷/鶴の湯温泉へ向かいました。

乳頭温泉郷/鶴の湯の宿泊記事は、☝コチラ。
ご覧頂けたら幸いです。

翌日‥
雪が降って、一面が銀世界!

ひと晩で景色が様変わりしました。

おっ!
これは、日野/ブルーリボン(U-HU3KPAA)ではないですか。←(またまたマニアックなことを)
車齢27年を誇る平成7年(1995年)製造のバスで、近年は珍しくなりました。

🚌羽後交通:田沢湖駅行
アルパこまくさ.10:09→田沢湖駅.10:43
¥運賃 630円

後ろからも撮影しておきましょう。
カシャ。

タイヤチェーンをがっちり装着。
雪道に対する安全対策は万全です。

路線バスだけど、車内はスタンダードな観光バス仕様。
元は、豊栄交通(愛知県豊田市)で活躍した貸切車なんだとか。

雪化粧した玉川。
本格的な冬を迎えました。

アルパこまくさから34分。
田沢湖駅に戻りました。

乳頭温泉郷や玉川温泉など、秘湯への公共交通機関アクセスとなる羽後交通。
大正5年創業、秋田県横手市に本社を置く歴史あるバス会社で、かつては鉄道会社でした。
乳頭温泉への路線バスは本数が少ないです。
また、無雪期と冬期では運行本数やダイヤが異なるので、事前に確認することをおススメします。

ご覧下さいまして、誠にありがとうございました。